Googleフォームからの作成

理解度チェック

解説

 ・Googleフォームから”スプレットシートに表示させる”
 ・追加でシートを作成して、Filtere関数で反映させる。
 ・キーナンバーを追加(フォームの時点で作成するのが良い)
  例1、メールアドレスから必要な部分をSplit関数で分離して使う
  例2、Randbetween関数で乱数を作り使う
 ・キーナンバー、科目を全て反映させる。
 ・別シートを作成して、IMPORTRANGE関数で必要な科目部分を反映させて、そのスプレットシートを必要な方と”共有”させる。
  

アンケート結果からプレゼンテーションへ

解説1

 ①Googleフォームから”スプレットシートに表示させる”
 ②Ctrl+A でコピーし、シートを増やしペーストする(置換処理をするため)。
 ・文字を数字化(置換)する。
  例、よくあてはまる=4,あてはまる=3、あまりあてはまらない=2,あてはまらない=1
    置換処理する。「編集」タブから、「検索と置換」
 ③キーナンバーを作成する(列を増やす)。
 ④シートを増やしFiltere関数で反映させる。
  この時にカテゴリー分け(手入力)をしておくとわかりやすい。
 ❺QUERY関数で、”期生” と ”科” を振り分ける。
 ⑥別シートを作成して、IMPORTRANGE関数で全てを反映させる。
 ⑦XLOOKUP関数でキーナンバーから、名前(写真ではメールアドレス)を返す。
 ⑧XLOOKUP関数でキーナンバーから、成績を返す。
 ⑨TRANSPOSE関数で行と列を入れ替える。
 ⑩カテゴリー毎にグラフ(チャート)を作成する。
 ⓫Googleスライドにグラフをインポートさせる。
 
 

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